Iチューンズ・ストアを利用することで、従来の販売チャンネルでは。終わった商品が、再び収益をあげた例を紹介します。ある音楽制作会社が作ったCDがあります。これは宮崎駿の映画音楽を、バイオリンとピアノのデュオ用にアレンジして演奏したもので、駅や量販店のワゴンセール型安売りCD企画として制作されたものです。このCDは専門の流通を通じて数千枚が売れたのですが、それ以後は動きがなくなりました。その販路での販売はそれが限界だったのでしょう。とは言っても、このような性格のCDをコストをかけてプロモーションしたとしても、おいそれと売れるものではありません。このCDの原盤は収入を生まない資産として放置されていました。しかし、日本で新たに開始されたIチューンズ・ストアにこの音源を提供し、販売してみたのです。すると、宮崎駿の名を冠した作品ということもあり、販売が開始されるやいなやIチューンズ・ストアの検索機能などを通じて注目され、売れ始めました。驚いたことに、アルバムチャートの1位を1ヶ月以上も守り続けたのです。そして、その後もチャートの中に残り続けているのです。眠っていたコンテンツ資産が、ネットという新しい流通経路に流されることで、新たなリスナーを掘り起こしてくれたわけです。
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ネットショップ開業ノウハウ
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