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態度変容を目指すには

会議の形態をとりながら進める研修を会議方式の研修と呼んでいます。上手に司会し、進行させると研修内容が受講生の心に残りやすく、研修効果が高いのです。机を横に並べる講義方式で一方的にノートさせるのも、知識教育や未知情報の提供には便利ですし、効果も期待できます。ただ、態度変容を目的とし、情報の交換をしながら納得し、意識化させ行動化を期待するには、コの字形に座り、全員を見渡しながら、周りの人の顔にも注意して参加するのが効果的です。

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そのかわり、四〇人も五〇人も同時にはできません。理想的には一八人で、限界は二五人ぐらいです。会議方式の研修は、それ以上は無理です。マス研修には向いていません。しかし、しっくり話し合い、討議をして態度変容を目指すには、会議方式が最適の研修法です。会議方式だけですべてをやれ、というのではありません。研修の基本を会議方式にして、いろいろな変化をつけるのです。もちろん、講義もあります。ケーススタディも、実習も、作業も入れます。