弱点補強の方法については最初の面談で聞いていますから、今度は具体的にどんな学習をすればいいのか、それは家庭学習として進めるのか、あるいは塾側から指示を出してもらえるのか、また、塾側の指示を家庭で処理をさせるのかなどについて話し合っておきます。そのうえで、子どもの成績の今後の目標を大ざっぱに決めましょう。入塾の面談が終わり、信頼できる先生と出会えたら、お母さんの最初の役割は終わりです。きっとその先生は子どもによい影響力を与えてくれる舵取り役になってくれるにちがいありません。そして、お父さんとお母さんと自分で決めたことなのだから、親は協力するところはする、しかし、自立させたいと思うところはさせられるように努力する。そして、お母さんは「塾で何をやってきているの!」「塾に行っている価値がない!」「どれだけお金がかかっていると思っているの!」などという言葉は絶対に口にしないと決意してください。成功するために一生懸命塾に足を運び、お母さんが先生と話をして、その情報を家庭に持ち帰り話し合い、その結果決めた塾なのですから。もし、万が一、先生に対して不安なことがあったり、塾の方針について不安があったりした」ら、すぐに先生に相談しましょう。塾と家庭が協力しあうことが成功への王道です。そのために、なにか問題が起きたらできるだけ塾を活用して解決していくようにしていきましょう。
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