読解『?「入試英語長文読解の原点」(英潮社)?「中津の難関大攻略徹底長文読解議義」(桐原書店)』?は1学期の終わりの頃にした。国立・私立両方ともの問題が混ざっており受験する大学に関係ある問題だけを解いた。レベルは高い。?はパラグラフリーディング。夏休みにした。値が安定して60前後は確保できるための本。古文『?「荻野文子の古文に強くなる実況中継(上)」(東進ブックス)?「古文マドンナ解法」?「マドンナ古文単語230」?「マドンナ古文常識217」(以下学研)』?と?は友人に借りた。夏休みぐらいにした。これをきっかけに荻野先生を知り、秋には?と?を買った。?は文句のつけようのない1冊。?は早稲田を受験するならば必要かもしれない。点差のつき易いところだから、?と?両方とも入試の日まで繰り返した。ところで、古文の問題集1冊も買わなかったが、予備校のテキストと過去問だけで十分。自分は赤のペンでこのテキストに載っていない細かな点を書き込んだ。例えばテストで分からなかったところとか、予備校で習ったところ、そして時事的な話題などである。この作業に莫大な時間を使った。自分で考えてまとめるからだ。これがおもしろいほど入試本番に出題された。わき道にそれるけれども、政治・経済という科目は地歴公民の中で最も論理的思考を必要とする。というのは、自由とか平和とか民主主義といったように目に見えないもの(人物や出来事とは違ったもの)を相手に空欄に合わせて数種類入りそうな中から1つにしぼっていかねばならないからだ。しかも、平均点を下げるのは簡単で、出題者は時事問題か歴史(日本史・世界史)を出題すればいい。だからといって恐れることはない。なぜなら「政経」選択者は1番入試に受かりやすいからだ。その秘密は後述することにして続きを書いていくことにしよ?は買って新品のまま本棚に眠っている状態。言葉の定義は重要だが、それ以上のものにはならない。?はただ単に全国の入試問題をはり付けて解答を載せているだけで解説はほとんどない。どの問題集もこれと五十歩百歩でどうしようもない。しかし今年はあとで詳しく述べる東進ハイスクールの清水先生がテーマ別に分かれた画期的な問題集をお書きになるらしいので安心してよいと思う。?から今年の入試に出題されているところが目立った。1996年度版は42ページに「直前対策用語」というのがあってテーマごとにマークがついてあり勉強し易い。そのマークは、◎…最重要用語、○…要チェック、▽…チェックしておいたほうが無難、(無印)…ここまで知っていれば安心といった具合である。これで時事対策は結構カバーできるものである。最後に?が自分の運命を変えた1冊。コンパクトなこの本は見開き1テーマになっており、この本1冊で資料集も時事問題もカバーしてしまうすぐれものである。夏休みも終わり頃にこの本に出合い感動してアンケートを送った。すると東進衛星予備校の方から著者の授業を受けないかと誘いがあったので行くことに決めた。その先生が先程述べた清水先生だったのである。こうして2学期からは代々木ゼミナールと東進衛星予備校(全国に500以上ある)、城南予備校への予備校通いが始まった。