埼玉県川口市のNさんは、数年前、家業である農業を継ぐためにサラリーマンをやめ実家にもどった。もともとNさんの実家ではアパートを経営していたが、そこには10ヵ月以上も空きになっている部屋があった。何度、不動産業者にお願いしても一向に入居者は決まらない。しかも、すでに家賃は相場よりも1割安く、これ以上家賃を下げる余裕もなかった。「最近はアパートの供給が多くて競争が激しいですからねえ」。その業者の言葉にNさんは疑いを持った。
[注目サイト]
日本管理センターの家賃保証
http://www.jpmc.jp/
「家賃が1割安いにもかかわらず空室になっているのは、物件そのものに何か問題があるはずだ」。Nさんはそう考えたのだ。そこで、Nさんは「うちで管理しているから大家に鍵は貸せない」という、昔ながらの変なポリシーを持つ不動産業者から鍵を奪いアパートに走った。余談ですが、昨年くらいから管理会社が提案している家賃保証をしてくれるサブリース契約が大家さんの間で、人気です。